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お金に関して地獄を見た体験談まとめ

親のクレジットカードを勝手に取ってしまった地獄談

私は自分が20歳の頃、双極性障害(気分がアップダウンする病気)とも判らず、親のクレジットカードを勝手に取ってブランド物を買い占めてはカードを切った覚えがあります。そのブランドを購入したきっかけは何もなく『ただ買ってみたかっただけ』という理由でした。そののち案の定親にバレましたが、親に怒られたのではなく当時の結婚相手にぶんなぐられました。当然の話ですが、そのときの私が精神的な病にかかっていたと知っていたら離婚はしなかっただろうなと思います。今思い出しても地獄です。

カードは必要

昔は現金主義だったので、クレジットカードを持たない生活をしていました。その為、日常生活でもある程度は財布に現金を入れていていました。その日は会社の飲み会で終電過ぎても飲んでいて、タクシーで帰る予定でした。酔っていたのであまり覚えていないのですが、現金はタクシーに乗る前に使ってしまったらしく、ほぼお金がない状態でタクシーに乗ったようです。家に着いても現金もなく、カードも所持していなかったので、支払いが出来ず、泣く泣く深夜2時過ぎに近所に住んでいる仲の良い先輩の家に頼み込んでお金を支払っていただきました。酔いも覚め、本当に地獄の様な状況でした。それからは、現金だけでなくカードも大事だなと、思いました。

ショッピング枠をクレジット会社から一方的に増やしてくれる場合の危険性

海外FXにはまっていた時期がありました。最初は手持ちの現金をFX口座に入金していましたが、負けが込むと、もっと大きな額を入金してリターンを増やすような取引を続けるようになっていました。そうして手持ちの金も貯金も尽きたのでクレジットカードのショッピング枠で入金を始めてしまいました。負ければ借金になると思うと慎重になり、そこそこ負けを取り返すことができました。そして気が大きくなっていたところ・・・。クレジットカードのショッピング枠が、10万円だったのが90万円になっていたのに気づいたのです。調子づいていたので、そのショッピング枠を最大限に使い入金してしまいました。そして・・・・見事、全損してしまいました!残ったのは借金の山。二度とFXはやらないと固く自身に誓いました。枠を最大限に使う判断をしたのは自分なので自己責任の問題なのは間違いないですが、勝手に枠を増やされていなければ・・・、と正直思ってしまいます。

私の母の体験

私の母は浪費癖が強く、度々知り合いなどから借金をしていました。最初のうちは少額でしたが、段々と金額も増えていき、知らない人からも借りるようになっていました。ある日、私の家に一通の封筒が届きました。中を開けてみると、それは裁判所からの督促状。そこには、架空の保証人を立て、相手から数百万というお金を借りて踏み倒し、そのまま裁判にも出廷していない旨の内容が書かれていました。当時は保証人を立てなくても、本当にお金がある人は貸してくれてた時代だから起こった出来事ですが、私としては相手から騙し取った金額、そして実際に見た裁判所からの督促状。身の毛がよだつ思いをしたのは今でも思えています。

親に勘当されて身一つで生きていくことに

都内生まれ都内育ち、高収入の両親に温室で育てられた私。何不自由なく私立名門中高から都内有名大学に進学するも、受験時代の体たらく、日ごろから親の金を湯水のようにゲームや娯楽に費やし、バイト一つせず寝て遊び、門限も守らない親不孝ぶりについに堪忍袋の緒が切れたのか、「一人で生きていけ」と勘当を受けてしまいました。当然大学の勉強も自分磨きも何もしてこなかった私なので何かお金を稼げる特別なスキルがあるわけでもなく、手元にあるのは数万円の貯金のみ。大学生活残り数年とその間の生活費として稼がなければいけないのは、ザッと数千万。今は風呂なし一間のボロアパートに暮らしながら学校と深夜バイトで寝る間がほぼない生活を送っています。こんな地獄よりはさっさと本物の地獄やら天国やらに行くほうが楽な気がする日々が続いています。

金銭的な苦労は精神的にもしんどいですね。

結婚七年目で、 2歳半の息子を連れて別居生活に入りました。私は車椅子ユーザーなので障害基礎年金はありますが、それだけでは子供と暮らすことができないので、働き口を探していました。しかし、 子供の生まれた年に、大都市では未曾有の「阪神大震災」に遭い、神戸ではどこも仕事を見つけることができませんでした。思い切って近隣の都市に出て、仕事を見つけたら福祉関係の職場の事務の仕事ですが、そこで働きました。しかし2年ほど経った頃、会社は駅から歩いて10分のほどなんですが、高速の下を通らなければならず、40過ぎてから喘息になってしまい、辞めることになりました。家は、会社から電車で1時間ほどのところなのですが、なかなか仕事が見つからず、 半年間、兄に援助してもらって仕事を探しながら暮らしていました。障害基礎年金は2ヶ月ごとにいただけるのですが、 公共料金などを払ったり食事代ですぐに無くなってしまいます。当時なかなか公営住宅が当たらず、マンションで暮らしていたので最低家賃は5万かかります。その上、兄からの仕送りも少なかったので親子二人ギリギリの生活でした。運良く、保育園は障害者で低所得なので保育料はタダでした。その頃は朝早くに子供を保育園に連れて行って、それからハローワークに仕事を探す、そんな毎日でした。求人がないのか、職業訓練校受けることにして、訓練費をもらいながら医療事務の勉強をすることにしました。それでやっと潤いが出てきましたが、1年後就活では落ちた数の方が多かったのですが、運よくある市役所の嘱託員に決まりその春から働けるようになりました。

スマホの月々の料金

携帯のスマホで課金をし過ぎて、金額が大変になりました。曲をダウンロードして追加金額で、自業自得なんですが100曲以上し過ぎでえらい目にあいました。もう、懲り懲りなので次から気を付けたいと思います。後は携帯料金の基本金額が月々回を増すごとに増えているので、それも含めて気をつけたいと思います。スマホで怖いのが、直接、現金で払うわけでは無いので、金銭感覚や、お金の大事さに対してうとくなることです。良く考えてお金の問題は慎重に気を配りたいと思います。

友人とのお金の貸し借り

お酒を飲むと金遣いが荒くなる人がいました。色々な欲求を我慢できず、仮に借金がある状態でも、浪費がとまらない人もいます。友人や同僚など、酔っ払ったときにお金を貸したが帰ってくる事はありませんでした。何度も連絡をしたのですが、もう少し待って、もう返せるようになるからと、というような言葉を何度も書きましたが、結局今では音信不通になりました。かれこれ3年前の話になりますが、もう返ってくることはないと覚悟しています。

ブラック企業に勤めて一文無し

学生を卒業ししばらくしてから、大手企業に入社しました。事務業と聞いていたのですが一転、営業や専門職に近いこともやらされ、帰宅は22時過ぎが当たり前。怒号が飛び交う現場で精神をもち崩し働けなくなりました。微々たる傷病手当の後は、学資保険を切り崩し国民年金を止め、家具を売り払って暮らす日々が続きました。何もなくなった部屋で、毛布にくるまり寝る日々。現在はなんとか生活できるまでに回復したものの、心身を壊すまで働く意味はないなと痛感した出来事でした。

金の切れ目は縁の切れ目?

大学時代に社会人の兄と一緒に住んでおり、その生活の中で下の階に住む人とトラブルがありました。当時住んでいたマンションでは築年数が古かったことが原因とみられる水漏れがありました。トラブル解決に関わる話し合いに嫌気がさし、兄は単独で引っ越すこととなりました。そのトラブルは自分の不注意によるものではありましたが、当時大学生であった弟に対して社会人である兄は引っ越し費用の全てを請求しました。私自身も話し合いにより疲弊していたこともあり引っ越し費用の全額を兄に渡しました。その後、生活が落ち着いたころに自分の生活の金銭的な苦しさを兄に伝え、直ぐではないがいくらか返してほしいとお願いしました。しかし結果は返すつもりはないという一点張りであり、しまいには音信不通になりました。兄弟という間柄であっても、お金のやり取りによって関係は崩れ、信頼していた兄に失望する結果となりました。

ふとした時に思い出す

何年か前に、ネットで知り合った方にビジネスセミナーの誘いをうけ行きました(当時はそういった事の知識も経験もないので疑いもせずに)そこでの話に夢を見てしまい、スクール費用?として120万を支払ってしまいました。スクールの内容は結局はねずみ講のようなもので、勿論お金は戻ってはきませんでした。大きな金銭を失ったのもショックでしたが、何年経ってもふとした時にそのことを思い出し気分が落ち込むのが一生付きまとうのかと不安です。

30万円吹っ飛び野宿寸前になりました。

FXを副業でやっていますが、イギリスがEUから離脱するとは思っていませんでした。海外の景気も上がり調子と判断して、30万円ほどドル買いしていました。投票結果が出たと同時に吹っ飛びました。1か月分の生活費を考えると、買い物が出来ません。家賃の支払いに現金を回せず、追い出されそうになりましたが、一回目だったので、助かりました。人生にある上り坂、下り坂、まさかのまさかと下り坂のダブルパンチでした。二択で間違えるとは・・・。波を予想するよりも、大波に乗る方法を勉強します。

家族が皆痩せてしまった

我が家の旦那の給料が、月々決まっておらずで出来高制のようになっており毎月いくらくるのか分からずで毎月困っているが、子供たちが夏休みのころに旦那の給料がいつもの半分以下で、削れるところは食費だったので食費を削って削って頑張ったが、子供たちは普段からスマートで全く太ってはいなく、私も普通体型であった為、三人ともどんどん痩せていき、上の子は成長期真っ最中で痩せ方が激しくしまいに体調を崩してしまい、その後も太れなくなってしまいました。旦那だけがいまだに太っています。

病気とお金

私は性同一性障害でうつ病です。産まれたときは男で現在は女として生きています。まず、当たり前ですがお金を稼ぐために働かなくてはいけませんよね。でも、簡単に働き口は見つかりませんでした。トイレや更衣室などの問題があるからです。やっとみつけた仕事は居酒屋でした。バイトですが最低賃金以上はもらえていました。しかし接客業。酔っぱらたお客さんに性別の事でいじられたり時にはセクハラも。 何ヶ月も我慢していましたが結果我慢しすぎてうつ病になりました。人に見られるのが怖い会話するのも辛い。働く事ができなくなりました。しかし、一つだけ解決する方法はあります。性転換手術を受け戸籍変更することです。それには大きな壁があります。手術費用、総額約200万。うつ病で本来働けないけど、手術しないと人生が上手く進みません。だから無理にでも働く事に。運よく介護の仕事に就けました。でも、毎月5万貯金できたとして200万まで40ヶ月。1年ほど頑張りましたが、うつ病に性同一性障害のダブル。みんなに理解を得られずいじめに遭い、自律神経ボロボロになり精神崩壊して閉鎖病棟に入りました。貯めてた貯金を崩して生活して、振り出しに戻る。知人に、性的なお店で一時的にガムシャラに働いてお金を貯めることも提案されましたがHIV、エイズになると手術を受けられなくなったりするのでそれは選択できませんでした。まさに打つ手がない状態で、お金も貯まるどころか借りたりしながら食いつないで廃人になる一方。この時は本当に地獄でした。その後、結局それはみかねた家族がお金を貸してくれて手術して社会的にも認められて働けて少しずつ返しながら上手く生きています。

新型コロナによる収入減

私は自営業をしているのですが、昨今の新型コロナウイルスによる自粛モードにより、収入が半減しています。なので、貯金を崩して日々暮らしています。貯金も底をつくとどうなるのかと考えると最悪のことをつい考えてしまい、夢にも出てくる日々です。政府は現金支給の話をしていますが、何も決まらず未だ支給がされていません。私は外出自粛の影響で、店を閉めざるを得なくなり、収入がほぼなくなってしまいました。それでも生活はしなくてはいけないので、貯金を崩して暮らしているのですが、貯金が底をつく日もそう遠くはないかと思っています。ですので、一日でも早く現金支給をしてほしいと思っています。

せめて葬式代くらいは

親2人がたびたび、借金をして、子供を勝手に保証人にし、電話がきて発覚。色々調べていくと何社のヤミ金に手をだし、支払いが追いつかず、1000万円近くの借金でした。どうしようもなく、弁護士に依頼し、債務整理してもらい、親戚、子供たちで返済しました。葬式代は子供たちで、積立し今は亡き父母の葬儀に充てました。子供たちは親に迷惑などかけていないのに、浪費癖が治らなかった見たいです。でも、せめて、病院代、ましてや葬式代くらい残せよと憤りを感じました。

無貯金

貯金をするということができなくて、あればある分使い切ってしまうことです。病気や事故など、それ以外にも日本は自然災害だって多いので、蓄えはあるに越したことありません。それはわかっているのですが、貯金ができないことで、体調を崩したりして働けなくなると食っていけなくなります。統計データによると日本ほ20代の貯金率はかなり低かった気がしますが私みたいな人が意外と多いんじゃないかと思います。蓄えや、収入源がないと、嫌な仕事もやめられなくなることも地獄です。

積もったリボ払いの返済地獄

私がお金に関して地獄を見たのは、就職したての1年目から2年目の頃です。それまでの経済感覚から、大学生時代はほとんど金銭的に苦労したことがなく、買いたいものもほどほどに我慢しながら生活していました。しかし、就職すると一度に手元に入ってくる金額が大きくなります。これまでやりくりしていた金額のスケールが大きくなったことで、買えるもののスケールも大きくなったと感じてしまった私は、かなりの浪費を続けました。社会人一年目のストレスも大きかったのだと思います。そして購入はほとんどクレジットカードでした。次の月、請求を確認すると驚きました。そしてリボ払いをするというのを繰り返しました。すると、毎月積み重なったリボ払い分の請求がとんでもない金額になっていきました。冷静になって返済計画を立てた頃には、殆どの余剰資金なく、返済のために仕事する日々を2年間続けることが確定していました。

お金と引き換えに失った人の縁

学生時代の友人で、海外からの留学生(男性)がいました。年齢も一回りくらい上の方で、大学院卒業後に同郷の女性と結婚し、日本国内で暮らし続けることを決めました。そこで、二人は引っ越す必要があったのですが、その際に「連帯保証人になって欲しい」と頼まれたことがあります。さんざん悩みましたが、「連帯保証人にだけはなってはいけない」と昔から両親、学校の先生などから何度も念押しされて育った私の答えは、ノーでした。すると、その留学生の方は、自分が外国人だから差別されたと感じたらしく、それ以来その方から嫌われて縁が切れてしまいました。その方は今でも日本で仕事をしながら平和に暮らしており、断ったのは正解だったのか今でも疑問です。自分としては、当時の選択は間違ってはいなかったと信じたいですが…。地獄というと言いすぎかもしれませんが、何とも言えない罪悪感に今でも悩まされています。

浪費癖が抜けない私がリーマンショックで地獄に落ちた話

私は昔から給料が入ると趣味である競馬やパチンコといったギャンブルにつぎ込み、大勝した日には友達を誘って焼肉や寿司を食べに行くという、節約や貯蓄といった言葉とは無縁な生活を送っていました。しかし、リーマンショックが起き、私の勤務していた会社は業績不振のため、従業員のリストラを始めたのです。幸い私は若かったため、給料が減っただけですんだのですが、特に貯えもない私は少ない給料でやりくりする必要があり、非常につらい思いをしました。一年間は趣味や贅沢を我慢する必要があり、普通の生活を維持するためだけに働く日々が続いたため、ストレスが半端なかったです。それからというもの浪費癖は強制的にですが治り、今では少なくても毎月貯金をするように心がけています。

寝ても覚めても悪夢の中

今回の新型コロナウイルスにより、収入が半減以下になりました。フリーランスですが、仕事の発注をいただいていた会社が横浜にあり、クルーズ船の影響により、その会社自体が仕事をとれなくなったのが原因です。収入が半減といっても大本の収入によって状況が変わってくると思いますが、我が家の場合、そもそもの月収が10万に到達すればいいほうでした。それが半減以下になるのですから、大変どころの騒ぎではありません。公共料金等の支払いはむろんのこと、施設に入所中の身内がいるため、そこにも費用がかかります。施設自体は介護保険適応なので本人の年金でまかなえるはずなのですが、本人が限度額まで使い切っているリボ払いのカードを3枚もっているため、そこの支払で年金がほとんど持っていかれます。それでも支払いに必要な額に足りないのでこちらが補填しています。そんな状態なので、実質介護施設費用はこちらが負担することになり、その上、本人が偏食なため、特殊なメニューでなくては口もつけないので、そこで別途費用が発生しています。そこにプラスして、週に3個のジャムと月に2箱のスティックコーヒーがないと大騒ぎをしだすので、それも購入せざるを得ません。認知症が入っているので、状況を説明しても分かってもらえないのです。今まで何とか自転車操業でしのいできていましたが、今回のことで様々なものが立ち行かなくなり、コロナの緊急小口資金の申請をしています。公共料金はそれぞれ督促状がきており、下手をすると仕事に必要なインターネットも止まりかねません。灯油も買えないので、寒いのを我慢して生活しています。とりくずす預金等もなく、あるのは請求書の山だけです。寝ても覚めても、頭の中にあるのはお金のことです。今現在が、地獄です。

お給料が振り込まれてない!?

以前とある会社で働いていたとき、収入がなかなかしょっぱいもので毎月給料日前はギリギリの生活でした。ある月、いつもどおり給料日にお給料をおろして今月もどうにかしようと思うと、何故か口座にはお金が入っておらず、まさかと思い翌日経理に連絡を取ると給料の計算漏れでした、いくらなんでも正社員の給料を漏らすなんて……とは思いましたが、指摘する勇気もなく握った拳は引っ込めました。 ちなみに実際に入金があったのはその翌日です、かなり食費が厳しかった苦々しい思い出。

分割払い地獄

直近でお金がなかったので、金利手数料がかからない2回分割払いとボーナス払いでカードを利用してお茶を濁していたところ、ある日スーパーで買い物をしていたらカードが使えなくなる事態に・・・。最初は磁気でもとんだのかとおもってよくよく調べていたところ、先月先々月と積み重なって限度額がいっぱいに。その日に限って現金も足りる額持ち合わせていなかったので、いったん買ったものを取りおいてもらって急遽銀行まで。レジに帰ってきたときはあまりにも恥ずかしかったです。それによって返済したときに、支払い能力があるとみなされたのか限度額が自動であがって、さらに使いすぎてしまうことになる。

やっぱり駄目!ヤミ金業者に手を出した私

昔から結構見栄っ張りな一面を持つ性格のため、誘われるとついつい断ることができません。そんな私は、同僚との飲み会に行くためにヤミ金業者からお金を借りました。ヤミ金業者を選んでしまったのは、手っ取り早くお金を手に入れることができるからです。携帯電話と自分名義の振込口座だけを用意すれば大丈夫です。しかしながら、借りた後に地獄の日々が待っていました。2万円が1週間後には2万5千円の返済を迫られることになりました。もう、こりごりです。

ショッピング地獄

見栄を張るために毎月必要時用のショッピングを繰り返していました。お洋服代やデートでのレストラン食事代などもちろん一括での支払を選ばずに全て「リボ払い」で支払していました。返済額は少額だからいいやと軽はずみな気持ちが地獄の始まりでした。〇万と返済額に充てても元金が減るのは本当に微々たるもので金額が増えれば増えるほど利息の返済ばかりに追いやられ、借金が減らないし貯金は増えないし、何とか頑張って働いて一括で返せたからよかったものの二度とあんな辛く虚しい思いはしたくないと心から思いました。

お人好しはカモにされる

僕がしっかりしていなかったことで、お金と人間関係で嫌な思いをしました。19歳の頃、大阪の専門学校への入学と同時に一人暮らしを始めたんです。これを機に、陽気な友達を作りたいと思っていたので、しばらくしてある数人のグループの仲間と付き合うようになりました。その頃、はやっていたビリヤードなどへ頻繁に出かけましたが、僕の本来のおとなしい性格は変えらえれず、時々彼らの誘いを断るようになっていきました。すると、リーダー格の一人からお金を貸すようにせがませるようになり、最初は「少し我慢すれば」と思って、お金を貸していましたが、だんだんエスカレートしていって、お金はいつまでたっても返してくれないし、催促される回数も増えてきました。僕のアパートからなかなか帰ってくれない時もあり、当時はテレビドラマの借金取りに追われているかのような怖い思いをしました。

沼にはまって

アニメにハマってしまい、グッズに手を出すようになりました。最初の方は特に問題はなかったのですが、だんだん物欲がすごくなり、消費者金融にお金を借りてまで買うようになりました。クレジットカードはリボ払いにしたりしていき、毎月の給料がほとんど支払いでいっぱいいっぱいになりました。しかもほとんど手数料での支払いばかりなので本当にお金が手元になかったです。5年ぐらいそのような生活をしていました。自分がどれだけ物欲がすごいのかわかりました。お金は本当に大切にしたほうがいいです。

5年の月日と貯金を無駄に・・・。

大学卒業後、3年の社会人経験を経て専門学校に進み、本当にやりたかったことを勉強しました。専門学校の学費や教材費、2年間の生活費で貯金がほぼ無くなり、フリマアプリの売り上げで補うなどしながらもなんとか卒業し、憧れの業界の会社に就職。しかしそこがとんでもないブラック企業で、パワハラも酷くあっという間に精神を病み、入社3ヶ月でニートに。再就職をかけるも前社の入社期間の短さからなかなか決まらず、20代後半で貯金が数万円しかないという状況になり、正社員も憧れの業界も諦めざるを得なくなりました。フリーターとして立て直した今となっては、一度地獄を見たことで自身の身の程を知る良い経験になったと思うようにしています。

お金は魔物

数年前、元夫の兄にお金を貸したときの話です。突然起業すると言い出し、すぐに返せる見込みがあるから今すぐお金を貸して欲しいと土下座で頼み込まれました。私は、そこまで言うのなら・・としぶしぶ婚前からコツコツ貯めた預金を渡しましたが、兄の起業はうまくいかずお金が返せないと言い出しました。そこからが、地獄の始まりでした。元夫が兄に、毎日のように借金の取り立ての電話をかけ始めました。大声で罵倒を浴びせながら電話する様子は、テレビドラマで見るヤ〇ザそのものでした。そんな元夫の姿を見るのが辛く、お金はもういいと言いましたが元夫は聞き入れてくれません。元夫としては、自分の妻の預金=自分のものなので、何が何でも取り返したかったのでしょう。元夫の執念の取り立てにより、数年かけてお金は無事に戻ってきましたが、その後いろいろあり私と元夫は離婚。どんなに親しい間柄であっても、預金額を教えたり、安易にお金の貸し借りをしてはいけないということを学びました。

「絶対借りれる街金」から機械で抽出した検索語句

以下の検索ワードは、ユーザーが検索している関連ワードを機械で抽出したものです。あくまでも「こういうニーズがある」ということをお知らせするためであり、誰でもカードローンを利用できるということではありません。


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